【第001回】くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン【05/07/05】

第1回の記念すべき発言は・・・
「て、いうのもね、上田さんね。」「いきなり、そんな始まりないでしょ有田さん」

そのあとは、ニッポン放送でラジオをやっていた頃（女子高生最高！裁判SHOW）の話へ
メールの紹介。

11分15秒後、有田「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン！」「お前だけかい！オレにも言わせろ！」
そんな勝手な有田のバチが当たったのか、RNゴミのメール紹介
「（略）大好きな上田さんの声が週に一回しか聞こえないんですよね。嫌です！有田嫌いです。大好き上田さん。PS.有田嫌い」
というメールに上田、手をあわせ大笑い。

曲～

知ってる時代の話になり、「月曜日を休んで変わったこと」を話す二人。
上田は趣味のボクシングジムに、のびのびと通えるようになった。
また、有田はアンタ山崎とおぎやはぎ矢作と一緒に渋谷に行って芸能人ながらの優越感を味わっていたという。
更には、酒を飲んできたと明かし、矢作の「そんなんどうでもいいじゃないですか」で説得されて飲んでしまったという言い訳。

CM～

コーナーの紹介に入り、「もったいない」という言葉から言葉に注目したコーナー「みんな大好きサンキューです。」
有田はウロコ時代に最後には決まって「サンキューです。」といっていたことから付けられた。
また、知ってる？24時の最後の企画「地獄青春甲子園」でRNアヤの「サンキューです。」
にも触れ、
更に恒例「有田はメルアドを言わない」の原点が始まった。

CM～

「くりぃむしちゅーがあるのはウンチクがあるからだ」と有田が発言。しかし、ウンチクのブームは終わり、例えツッコミブームを予期。
そして、100回以上も続く「ツッコミ道場！たとえてガッテン」がこうして始まった。


また、リスナージングルで「昭和プロレス」の特集をしてほしいという希望が。
2年半かけてスペシャルウィーク企画になるとは知らずに・・・

テレビを見ない上田に、コーナー「ガゼッタ・デノ・オワライーノ」を提案。「さっきからなんでお前だけ（コーナー）作ってるの？」というものの、承諾。
こうして始まったが、長いネタなので、半年待たずに終了することとは思わず、
2年半後に「カリカリーノ」として復活する。

目からウロコ！発信の企画コーナー「有田哲平の魂のリクエスト」
今回のメールは式守 伊之助から



上田例えつっこみ集
・高田文夫かっ！
・完全に今単身赴任してるよね。トークの。



※11分15秒でタイトルコール