日曜日, 3月 29, 2009

映画を一気に鑑賞

天使にラブ・ソングを・・・1&2
ある目的に活動 →必死に練習 →ドタバタが起こる →最後には大盛り上がりで完結
てな、流れを作った先駆映画だと思います。日本のフジテレビ映画なんていうのも、これの亜流かと。おもしろいです。

ゴースト/ニューヨークの幻
最初は、コメディ。中盤にホラー。終りに感動。今日の初泣きです。

プライベートライアン
この映画のすごいところは、オハマ・ビーチの再現。兵士目線のカメラワークと弾が砂に、はじける様子がいい。
→バンド・オブ・ブラザーズ(ノルマンディー上陸作戦を追及)

フォレスト・ガンプ 一期一会
いい意味で、時間が長く感じ、米史実をコメディ風に取り入れているので、全く飽きさせない映画です。見ていておもしろい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
騙し合いの話なので、観る側もだますというのが一種の映画の手ですが、あまり見受けられなかったように感じます。「逃亡者」「追跡者」のように視点が二人だけなので、感情移入されやすいです。

ドリームガールズ
元々ミュージカルの素材を映画にしたものなので、歌の比率が強く、これならミュージカル映画見れる人も多いと思う。また、人間性を出すシーンも多いので女性にウケるのがわかる。
雨に歌えば」というミュージカルの名作映画がある。恋愛性を求めたいのならば、こっちの方がいいだろう。

ダイ・ハード
1作目から4作目まで、全く衰えることがない映画シリーズ。爆破から知能戦まで金を結構つぎ込んでいるため、とても過激になっている。アクションものでは一番おもしろいと思いますよ。



まぁ、このくらいですかね。すべて有名処の作品ですので、あまり凝ったものは見てないです。「いのちの食べ方」は純粋に、変な人間性が出てて、おもしろかったですね。
私はほとんど、出演者とネタを意識して映画を見続けていますので、今日はトム・ハンクスばかりでしたね。
あ~目が痛い・・・。頭が痛い・・・。

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